2016/12/19

DIY for Sister


今回発売のデニム達を説明付きでご紹介いたしますので、アトラクション感覚でご覧いただければ嬉しいです
長くなりますがどうぞお付き合いくださいませ!!



【RAINBOW】¥27,000-(W/O TAX) / Levi’s 517
皆がただただハッピーに、人種や性別、年齢に関係なく愛する人と一緒にいられたらいいという思いを込めて制作。デニムからはみ出す色たちを残しておきたかったため真っ白なスチーム版の上でペインティング。ちなみに何色が一番好きかと聞かれたら選べないので「レインボー」と答える。「皆違って皆いい」とは、色にも言えるということ。












































【PARIS】¥26,000-(W/O TAX) / Levi’s 515
パリの街を実際に体感して、 ファッションの源はパリだと肌で感じられたことから出来上がった一本。似たり寄ったりな物が溢れ、オマージュどころか自身が生み出したかのような我が物顔でいる、誰しもが安易にデザイナーやクリエイターと呼べてしまう偽物が溢れるこの現代に憤りを感じて。ルーツを知らずしてファッションを語れるわけがないのに。オリジナルこそが素晴らしいっていうのに。 ’これがファッションだ’ という意を込めて制作。もうただ服が好きが故に、どうすることもできない ‘時代’ を相手に戦った、ただの反抗期デニム。(笑)











































【Levi’s on Levi’s】¥26,500-(W/O TAX) / Levi’s 515
ペインティングをする時に実際にパレット代わりで使っていたデニムを、いい味が出ているのにこれを使わずしては勿体無いと思ったのがきっかけでドッキング。チャックの部分が可愛く見えてきたことから、スリットに見立てたチャックなんて可愛いのでは!と。シルバーやオレンジ色のペンキが付いた様は、このDIY自体の製作背景を感じさせる。














































【Boonnie And Clyde 】¥23,000-(W/O TAX) / Levi’s 515
宇多田ヒカルのファーストアルバム「First Love」に収録されている名曲、「B&C」(Bonnie And Clyde)がきっかけで知ることとなった実際に存在した極悪犯罪カップル、Bonnie Parker(ボニー・パーカー)とClyde Barrow(クライド・バロウ)。 1930年代前半にアメリカ中西部で銀行強盗や殺人など、数え切れないほど多くの悪事を犯した。当時のアメリカは禁酒法と世界恐慌の下にあり、その憂さを晴らすように犯罪を繰り返す彼等を新聞も含めて英雄視する者も多かった。後に何度か映画化されるなど、歴史に名を残す人物である。そんな二人からインスパイヤされた一本。二本のペンを持ち、一気にドローイング。片手でムービーを撮りながらの制作だっため、本来「Bonnie」のはずがミスで「Boonnie」に・・.。そんなご愛嬌デニム。









【007】¥24,500-(W/O TAX) / Levi’s 515
Levi’sとLevi’sのドッキングデニム。さらにはワッペンをあしらい90s調に。当初は「037」と付けたワッペンだったが、「007」に騙し絵ペインティング。













































【BURBERRY】¥24,000-(W/O TAX) / Levi’s 517
これを制作に及ぶきっかけとなったのは、某2大ブランドの前衛すぎるコラボレーションだった。さらにそれはロンドンの某セレクトショップで展示形式のように販売された。実際に足を運んだ時にはもう現物は見ることは出来なかったが、その時に受けた衝撃は凄まじいものがあった。それはまるで建築物を見ているような・・そんな宇宙的なコラボレーションをオマージュした一本。












































【JAPANESE 】¥25,000-(W/O TAX) / Levi’s 515 ※アーカイヴアイテム
帯とのドッキングデニム。スペイシーが自分の中でブームだった当時、まんまスペイシーでは面白味に欠けるため帯を使用。スペイシーさとオリエンタルさの融合が本来交わらない者同士で奇妙でいて、面白い。










【LINER with LEOPARD】¥25,000-(W/O TAX) / Levi’s 517 ※アーカイヴアイテム
軍物のライナーとレオパードのドッキングデニム。制作当時はダウンが今年の秋冬にはくるだろうと見込んでいたが、分厚いダウンを縫い付けるのはリスクが高そうだったためライナーに変更。さらにそこに立体感が出るようレオパードの生地を縫い合わせた。レオパードとカーキの折り合いは最強なので縫い付ける前から想像が出来ていた。









































以上、ざっくばらんな計8本になります!

インスタグラムでコメントを頂けとても恐縮なのですが、私はまったく器用ではないです・・
いつも必死です・・笑

でも完璧でないからこそ努力しなきゃいけないんだと最近身に沁みて感じていて、
DIYをするようになった大きなきっかけも実は失恋だったりするんですけど
今思えば、大事なものと引き換えに努力しなさいって助言だったんだと思います

その頃の私は今思えば何も極められてなくて、
何かを世の中に発信していきたくても
それがただの自己満足や自己主張になってはダサいというのも気づいている風なだけでした

本当に情けないことに、自分が実際に経験しないと私は他人の気持ちが理解できない

そんな自分を変えなきゃという一心で自分の強みを必死に探して、
反抗期のように尖りに尖りまくってどうにもならない世の中の不条理に毒を吐いてみたり、笑
いつも葛藤ばかり自分にいっぱいいっぱいの日々でしたが、
気が付けば何も出来ないと嘆いていた自分はもういませんでした

なんなら自分でも自らを可能性に溢れている人間だと楽しみすら覚えるほど
自分でも想像していなかった新しい自分と世界が待っていました

乗り越えられる人にしか試練は与えられないと信じてきた結果、今がある!

でもそれにはゆみさんを始め、周りの皆がいてくれたからこそで
いつも意識して初心に戻らないと、大事なものを見落としてしまいます

お金では買えないもの、目には見えないものってよく曲でもあるけれど 笑
でもそれって本当にあって、お金や権力でもない、大事なものたっくさんありました

家族や仲間、自分らしくあるための自信だったり他にもいーーっぱい・・!

いつも楽な道ばかり選んで
辛いのも誰かのせいにすればそれは楽なのは当たり前ですが、
いつかのタイミングで試練が必ず来る

来ない人は来ないでラッキーなんだと思うんですけど、
でもやっぱり苦労を経て努力して何かを成し遂げた人ってとっても魅力的じゃないですか・・!
絶対自然と人の痛みも分かる人だと思うんですよね

なんだかとっても私情なブログになってしまいましたが、
これが私で、そんな私から生まれたDIYデニムたちです!!

私は自分のこのDIYが皆への希望となればいいなーと純粋に思います
なんて、売れてから言えよって感じですがどうかこの必死さをお許しください 笑

長くなりましたが、発売は21日の水曜日!

どうぞよろしくお願い申し上げます