気持ちを高ぶらせようと思い、先日はエスパス ルイ・ヴィトンへ
ルイ・ヴィトン ファウンデーションのエキシビジョンを観に行って参りました!
鬼才フランク・ゲーリーによる建設のプロセスが事細かに紹介されています
"フランスの深い文化的使命感を象徴する壮大な船"は文字通り壮大でしたが
そんなことより私はただただフランク・ゲーリーの頭の中は一体どうなってんだと
そっちの方が気になりました 笑
良い意味できちがい、素晴らしいですね!
(LVのロゴの彫刻 : フランク・ゲーリー)
それからプラハにある"ダンシング・ハウス"も気になります
歪んだ建築に彼のことを批判する方もいたようですが、そりゃ当たり前ですよね
どうせ何事にも賛否両論が付き物なんだったらやりたいことやった方が良い!
きっと批判なんぞ屁でもないからこういうのが生まれたんだろうな〜
いつかしっかり自分の目で確かめにいってきたいと思います!
いつかしっかり自分の目で確かめにいってきたいと思います!